外出恐怖症について解説

外出恐怖症とは?

時々、外に出ることが面倒くさいことがあります。

面倒くさいと思うこともあれば、 外出しないといけない用事があるのに、 どうしても身体が動かないことも時折あります。

私の場合、精神的にかなり参っている時に このような状態になりますが、「外出恐怖症」という恐怖症の場合、 「スーパーに買い物に行けない」という場合や、

・人の集まる場所へ行こうと思う
・どこかに旅行したいと思う

と、思っただけで「外出先で倒れてしまったらどうしよう」という 不安に襲われ、外出することから逃げてしまうことが起こります。

「外出恐怖症」という恐怖症は、広場恐怖症や対人恐怖症のように、 “社会との接触が制限されてしまう”ということが起こります。

10代というのは、学校や会社といった社会に出て、 人間関係を構築していく基礎をつくる非常に大切な年代でもあります。

ですから、この時期に外出恐怖症になってしまった場合、 それをそのまま放置しておくのではなく、早期に治療をすることが 非常に大切になってきます。

外出恐怖症はそれによる不安が現れてくると、

・動悸
・めまい
・息苦しさ
・脈が速くなる
・身体が震える
・口の中が乾く

などといった、身体的な症状が現れてきます。

これを外出恐怖症の発作と考えると、 先程も書きましたが、外出しようと考える度に、 「外出先で倒れないか」という不安や 「また発作を起こしてしまったらどうしよう」という心配が ループ状に繰り返され、決まった範囲での外出が精一杯となってきます。


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